夏休みの終わりに。

著者校〆切は9月1日だが宅急便で1日のロスがあるので、磯野カツオより1日早い修羅場です。
原稿書いてるのとは違う意味でテンション上がるわー。
さて今日はこれまで誰も語らなかった出版業界の裏事情について皆さんにもう1つ教えよう。


校閲は、1作品につき2回ある。


どうだ聞くだけでげんなりするだろう!
あーあーあー世界が霧に包まれちゃえばいいのに。


雪子ちゃん、その人は正確には「仕事するのは面倒、でも辞めるのも(将来が不安だから)嫌」なんだよ。
うん、皆知ってた。