真相。

一太郎のファイルが壊れたのは不正終了のせいではなく、どうやらファイルがでかくなりすぎたらしい。


……Dimension4500では青空文庫ドグラ・マグラ(原稿用紙1000枚超)のデータ開けてても、処理落ちはしてもフリーズはしなかったもんだけどな。


結構優秀だったんだな、Dimension4500。
マザーボードの冷却装置の固定ピンが2回も抜けて2回ともマザーボードごと交換になったときは、「もういっそ接着剤でつけてもいいですか」とかなりやけくそになった機体だったが、高性能だったんだな。


ていうかノーパソ買うとき店員に
「もう5千円プラスでメモリの大きいのもありますが」
と言われたのに
一太郎しか使わないからいいです」
あっさり断ってしまったのがまずかったのか。


とりあえず百枚ごとに分割してみた。
……俺そんなに長く書く方じゃないんだけどなー……